中山マコトの”小さな会社・店”がすぐに出来ること。

中山マコトと言うマーケター兼著者が、小さな会社や店、個人、独立志向者に対し、役立つ情報、をかけずに出来る集客・販売、知名度アップ法、書いて伝える方法、商品づくりなどをお教えしています。

自分より上を見れば、自分は教わる立場。 でも、自分よりも下を見れば、自分は教える立場。(中山マコト)


経験・技術・知識・ノウハウなど、形のない商品を扱う人、多いです。

どんどん増えています。

 

企業や組織を辞め、離れ、フリーランスで働いたり、小さな会社を起業したり・・・
そんな人もどんどん増えていきます。

これは絶対に間違いのないことです。

 

が、フリーランス歴17年、形のない商品販売歴17年の僕が見てきたものは、
「意味なく値引きしたり、安くしなければ売れない!」
と言う勘違い人ばかりでした。

もっと誇りを持って、値引きなしで売ろうよ!
そう思ってきました。

そこで、かのピカソのエピソードです。

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あるレストランでピカソがウェイターから絵を描いてと頼まれました。
彼は30秒ほどで描き、それを1万ドル(1ドル=100円換算なら100万円)だと言いました。
「30秒で書いた絵が1万ドル!?」
ウェイターがびっくりして言うと、ピカソはこう言いました。
「30秒じゃない、40年と30秒だ」
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ここで、その時ピカソが、本当に1万ドルと言ったのか?そこは正直、分かりません。

が、このエピソードは、
『経験値を安売りするな!』
と言う、ピカソからのメッセージなのだと思うんです。

 

積んできた時間、費やしてきたエネルギー。
そうしたものを自分が軽々しく、安く扱ってどうするんだ!と言うことなんですね。

あなたにとっては、ひょっとしたら大したものには感じられない経験かもしれない。
でも、それを知らない人にとっては、すごく有り難いことだったりします。

例えば、駅の乗り換えマップを思いついた奥様。
鉄道会社が何千万か?で買い取ったらしいですね。

エクセルの上手な使い方を解説した本なんて、何十万分も売れています。

料理のレシピ(正直、大したことない物や嘘っぽい物も沢山含まれていますが)だって、大きなビジネスになっています。

そう、誰かが出来る事、誰かの得意なことは、
『必ず欲しい人がいる』
と言う事です。

自分より上を見れば、自分は教わる立場。
でも、自分よりも下を見れば、自分は教える立場。

この重要過ぎることに、気づいていない人が多すぎます。

もう一度、見直してみませんか?