中山マコトの”小さな会社・店”がすぐに出来ること。

中山マコトと言うマーケター兼著者が、小さな会社や店、個人、独立志向者に対し、役立つ情報、をかけずに出来る集客・販売、知名度アップ法、書いて伝える方法、商品づくりなどをお教えしています。

お客さんは何も告げずに去っていく。どうやって直すのかわからないものを、こわし続けるのはやめてください。

オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。

死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう?

絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたは知らないでしょう。

どうやって直すのかわからないものを、こわし続けるのはやめてください。

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セヴァン・カリス=スズキ/リオサミット「伝説のスピーチ」

https://www.youtube.com/watch?v=N0GsScywvx0

 

このスピーチは1992年、リオデジャネイロで開かれた「国連環境開発会議(地球サミット」)で「子どもたちの子どもたちの子どもたちのために。」と言うタイトルで行われたものです。

そして、このスピーチは、当時、12歳の「セヴァン・スズキ」と言う少女の口から語られました。

お客さんは、腹が立ったり気にくわなかったりする時・・・

多くの場合、黙って静かに去って行きます。

わざわざ店の為を思い、ここかが悪い!これが足りない!などと示唆してくれたり、騒ぎ立ててもくれません。

クライアントもそれれと同様。

あなたの仕事が仮に気に入らなくても、「ここがこんな理由で気に入らない!」とは教えてくれず、静かに、密かに、他を探します。

気づいたときはもう遅いんです。

だから、いつも自分への評価に耳をそばだてていないと、肝心な変化に気づきません。

そして、それに気づかない限り、いつまでも同じ過ちを繰り返し続ける事になるんです。

見ることです!

それには、クライアントの反応を観察し続けるしかありません。

広角レンズのような広い視野。

望遠レンズのような深い視界。

共に持ち合わせるべく努力をしましょう。

反応を見ると言っても、単に「どうですか?」と訊いても、正直な答えが返ってく得るとは限りません。

そんな時、どうするか?と言えば・・・・

現場を見るんです。

あなたが提案した、考案した仕事を実際に利用する人、接する人。

そこを見ましょう。

あなたが販売企画を立てたのならば、店に入って売れ行きをCheckする。

できればお客さんの声なんかを聞いてくるのもよいでしょう。

成果は現場にしか現れないのです。

そうやって、確認していくしかないんです。

 

どうやって直すのかわからないものを、こわし続けるのはやめましょう。

あなたは、一度落とした信用を取り戻すやり方を知っていますか?

去っていったお客さんのココロを取り戻すやり方を知っていますか?

失った売り上げを取り戻すやり方を知っていますか?

知らないのなら・・・・・・やめませんか?

こう考えるとこのスピーチの重さと意味が理解出来るでしょう。

もう一度言います。

あなたは、一度去って行ったクライアントを呼び戻す方法を知っていますか?

消えてしまったお客さんを、また引き寄せる方法を知っていますか?

知らないのなら・・・・

去って行ってしまわないように・・・・・

全力で対応しましょうよ。

零(こぼ)れた水は、二度と盆に返らないのです。

 

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